2025年9月23日閉館予定・自然豊かな森の中にある、現代アートを堪能できる場所「軽井沢現代美術館」

軽井沢現代美術館

「海を渡った画家たち」をテーマに、草間彌生、奈良美智、村上隆など海外でも高く評価される日本人アーティストの作品を中心に展示しています

もともと企業の保養施設だった建物をリノベした美術館
展示空間は自然光が差し込む開放的な場所として、ゆっくり過ごせる大人のスポットです

駐輪場もありレンタサイクルで訪れている方達もいます

あいにく今年2025年9月23日をもって閉館が予定されています

軽井沢の美しい自然と調和した空間で、世界的な現代アートをじっくりと鑑賞できる貴重な美術館
閉館前にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

軽井沢現代美術館
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉離山2052−2
0267-31-5141
火水休館、GW/夏季無休開館
10:00-17:00

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この記事を書いた人

リエゾンのアバター リエゾン かるみこリトリート代表

みうらりえ
身と心を軽くするリトリート「かるみこ」代表。30代から定期的にリトリート活動を経て自分らしい快適な生き方を追求してきたリトリート研究人。
リエゾン=liaisonとは「結びつき」や「連絡・連携」を意味し、かるみこ(軽井沢・御代田・小諸)におけるリトリートの場と機会を個人と結び、伝達役とする目的の意味がある。2023年秋に神奈川県横浜市から御代田町へ移住。2024年春よりリトリート情報メディアとしてkarumiko retreat.創業。同年12月に旅行事業登録を経てリトリート専門の旅行企画と運営を行っている。

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